同門会会長挨拶

南野 哲男

香川大学医学部
循環器・腎臓・脳卒中内科学
教授
同門会会長
南野 哲男
MINAMINO, Tetsuo

香川大学医学部循環器・腎臓・脳卒中内科学講座は、昭和56年に香川医科大学医学部内科学講座(第二内科学)として開講され、平成18年、講座・診療科の再編に伴い、現在の名称に変更されました。初代教授に松尾裕英先生、二代目教授に河野雅和先生をお迎えし、優れた医療人の育成、ならびに、香川・日本の循環器・腎臓・脳卒中内科学の発展に貢献してまいりました。平成28年より、三代目教授として、私、南野哲男が就任いたしました。地域医療の中で大学病院としての役割を果たし、諸先輩方から引き継いだ地域からの信頼、大切な教室員をさらに大きく育てていくために全力を尽くして参ります。

教室を一から創り上げられた諸先輩方や地域医療に貢献されている諸先輩方からのご意見・ご助言は教室の運営・発展にとても貴重なものです。暖かく見守っていただきながらも、時には、厳しくご指導いただければ幸いです。今後、同門会の先生方が互いの近況を語らい、現教室員との交流をさらに深めるため、同門会会合を定期的に開催してまいります。これから新たに加入する教室員も諸先輩方の支えや同門会ネットワークがあることで大きな安心感を得られることと思います。また、同門会は、患者紹介などの地域医療のネットワークとしても大きな力を発揮することになると思います。今後、大学に同門会事務局を設置し、同門会の皆様の近況を円滑に伝えてまいります。

教室員と一丸となって、諸先輩方から引き継いだ香川大学医学部循環器・腎臓・脳卒中内科学教室をさらに発展させ、次世代に引き継いでまいります。同門会のみなさまにおかれましては、今後ともご指導・ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。