留学中の河上良先生の留学前に執筆した論文「Role of the Low-Density Lipoprotein-Cholesterol/High-Density Lipoprotein-Cholesterol Ratio in Predicting Serial Changes in the Lipid Component of Coronary Plaque」がCirculation Journal誌に掲載されました。
以下南野教授からのコメントです。
「河上君、おめでとう!私にとっても就任以降初めての論文であり、感慨深いものがあります。論文作成は大変ですが、大きく成長する機会でもあります。今後も教室員のみなさんと研究に取り組み、その成果をまとめていきたいと思います」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/circj/advpub/0/advpub_CJ-16-1209/_article